サービスのご案内

3.利用明細のご確認平日朝夕割引対象走行一覧(未確定)

確定前に、平日朝夕割引対象走行を確認できます

  • 毎月20日の還元額付与による確定前の時点で、平日朝夕割引対象となる時間帯の走行をご確認いただけます。
  • 現在表示の日時は、当該日時までの走行を示しているのではありません。走行から本ページへの反映まで、約2日〜3日程度(※)を要します。 ※平日朝夕割引が適用される走行のうち、下記走行の場合、走行明細は走行後約2日〜3日程度で反映されますが、平日朝夕割引の対象走行であることは通行料金の確定後(最大3週間程度)に確認が可能となります。
    • 新湘南バイパス(茅ヶ崎海岸〜茅ヶ崎JCT間)と圏央道を連続走行した場合 通行料金確定までの目安は、 ETC利用照会 サービスのページをご覧ください。(詳細はこちら
  • 割引の対象となる条件など「平日朝夕割引」に関する詳しい案内は、各道路事業者のwebサイトをご覧ください。
    • NEXCO東日本 → こちら
    • NEXCO中日本 → こちら
    • NEXCO西日本 → こちら
    • 本州四国連絡高速道路株式会社 → こちら
    • 宮城県道路公社 → こちら
ご注意ください!
当ページは、平日朝夕割引の確定前に、平日朝夕割引対象時間帯の走行をご確認いただくものです。「平日朝夕割引対象走行(確認中)」と表示されても、平日朝夕割引の対象とならない場合がありますので、ご注意ください。
1か月の割引対象となる利用回数が5回に満たない場合で結果的に割引とならない走行につきましても、対象時間帯の走行であれば備考欄に「平日朝夕割引対象走行(確認中)」が表示されます。
平日朝夕割引の特例により、2つ以上の走行が1回とみなされる場合も、2つ以上明細が表示されます。
平日朝夕割引が適用される走行のうち、名古屋高速尾北線(11号小牧線・16号一宮線)と名二環、または東名・東名阪道・伊勢湾岸道と名二環を連続走行し、かつ個別走行明細の利用が平日朝夕対象時間ではない場合は、「平日朝夕割引対象走行(確認中)」と表示されません。

画面のご説明

平日朝夕割引対象走行一覧(未確定)
表を左右に動かしてご覧ください。
項目名 説明
利用年月日 お客さまが高速国道等の料金所(出口)をご利用された日付を表示します。
時分お客さまが高速国道等の料金所(出口)をご利用された時間を表示します。
利用IC(自)お客さまが高速国道等の利用を開始された入口IC名称を表示します。
利用IC(至) お客さまが高速国道等から降りられた出口IC名称を表示します。
車種 下表をご参照ください。
■東/中/西日本高速道路株式会社
車種番号 車種区分1 車種区分2 車種区分3
1 普通車
2 大型車
3 特大車
4 中型車
5 軽自動車等 軽自動車等
■東/中/西日本高速道路株式会社の車種区分ごとの道路名
車種区分1 高速国道全線
一般有料道路
■北海道・東北地方
深川留萌自動車道、日高自動車道、百石道路、秋田自動車道(琴丘能代道路)、秋田自動車道(秋田外環状道路)、湯沢横手道路、東北中央自動車道、仙台北部道路、仙台東部道路、仙台南部道路、三陸自動車道(仙塩道路)

■関東・甲信越地方
東水戸道路、圏央道、京葉道路、千葉東金道路、東京湾横断・木更津東金道路(東京湾アクアライン連絡道、東京湾アクアライン)、富津館山道路、第三京浜道路、横浜新道、横浜横須賀道路、新湘南バイパス、小田原厚木道路、西湘バイパス、安房峠道路

■東海地方
伊勢湾岸自動車道(伊勢湾岸道路)、東海環状自動車道

■関西地方
京都縦貫自動車道、京滋バイパス、京奈和自動車道(京奈道路)、第二京阪道路、湯浅御坊道路、南阪奈道路、第二阪奈道路、堺泉北道路、関西国際空港連絡橋、第二神明道路

■中国・四国地方
山陰自動車道(江津道路、安来道路)、今治小松自動車道(今治小松道路)、広島呉道路

■九州・沖縄地方
西九州自動車道(佐世保道路)、宇佐別府道路、日出バイパス<速水料金所のうち大分自動車道等と出入できる車線に限ります>、隼人道路、南九州自動車道(八代日奈久道路、鹿児島道路)
車種区分2 一般有料道路
■関東・甲信越地方
東富士五湖道路

■中国・四国地方
広島岩国道路

■九州・沖縄地方
椎田道路、西九州自動車道(武雄佐世保道路)、延岡南道路
車種区分3 一般有料道路
■九州・沖縄地方
長崎バイパス
■本州四国連絡高速道路株式会社
■宮城県道路公社
車種番号 車種区分
1 普通車
2 大型車
3 特大車
4 中型車
5 軽自動車等
通行料金 高速道路等を利用された通行料金を表示します。
備考
  • 平日朝夕割引対象時間帯に走行した場合に「平日朝夕割引対象走行(確認中)」と表示します。
  • 平日朝夕割引の1か月の割引対象となる利用回数が、5〜9回の場合は各通行料金(最大100km走行分まで)の30%相当額を、10回以上の場合は各通行料金(最大100km走行分まで)の50%相当額をマイレージサービスの還元額として付与します。